当社は、ダンボールケースの製造販売を目的に1964年（昭和39年）に創立いたしました。以来半世紀以上にわたり、 一貫してお客様に喜ばれ、お客様の立場に立った製品作り、製品の供給に努めてまいりました。
当社の経営理念の中に、「会社の繁栄はお客様に喜ばれ、社会に貢献することによりもたらされるものである。」 という一文があります。人は自らの生活の安定と向上のため、より良い未来のために働きます。もちろん、 私たちも会社の繁栄を心から願っています。しかし、会社の繁栄は「お客様に喜ばれること」「社会に貢献すること」 無しにはあり得ないことを私たちは知っています。
私たちは、これからも物流に欠くことのできないダンボールケースを中心に、お客様に喜んでいただくことを願いながら、お客様とともに 「明日のトータルパッケージ」を追及していきたいと考えております。
どうぞ、私たちオオヒラにご期待ください。
代表取締役 弓田一郎
| 会社概要 | |
|---|---|
| 名称 | 株式会社オオヒラ |
| 所在地 | 埼玉県鴻巣市赤城台362-27 川里工業団地内 |
| 設立 | 昭和39年10月19日 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 弓田一郎 |
| 従業員数 | 45名 |
| 事業内容 |
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| 取引銀行 |
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| 土地建物 |
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| 製造設備 |
スーパーフレックス2700(ISOWA) 1台 0.9x2.1(梅谷製作所) 1台 1.2x2.1(梅谷製作所) 1台 （上田紙工機） 1台 （日光エンジニアリング） 1台 |
| 沿革 | |
|---|---|
| 昭和36年 | 現取締役会長 弓田茂が神奈川県川崎市で弓田紙器を創業 |
| 昭和39年 |
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| 昭和60年 | 弓田茂が代表取締役社長に就任し弓田三郎は取締役会長に就任する |
| 昭和62年 | 資本金を400万円に増資 |
| 平成3年 | 梅谷製作所製プリンタースロッターを増設 |
| 平成6年 | 工場隣接地を取得し物流倉庫を建設 |
| 平成7年 | 上田紙工機製自動平盤打抜き機を導入 |
| 平成9年 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 平成11年 | 弓田一郎が代表取締役に就任し弓田茂は代表取締役会長に就任する |
| 平成12年 | 社名を株式会社オオヒラに改める |
| 平成13年 |
（PS32スーパーフレックス） |
| 平成18年 | サンプルカッター（ヒューマンテック製） を導入 |
| 平成24年 | 鴻巣市川里工業団地内に工場を取得 |
| 平成25年 |
（旧工場を物流センターとする） （EQOS 0.9X2.1） （EQOS FG1.2X2.1）を導入 |
| 平成26年 | 創立50周年記念行事を開催 |
